ご挨拶/概要
みやもりはお客様が必要とする機械部品に、
加工・組立等の付加価値をご提供する「ものづくり商社」です。
みやもりが産声を上げたのは、日本が高度経済成長で沸く昭和42年8月のこと。創業者・宮森力松のもと「宮森商事」という社名でスタートを切りました。
以来半世紀、現在は社名を「株式会社みやもり」に改めた弊社は、お客様が必要とする機械部品に、加工・組立といった付加価値をご提供する「ものづくり商社」に成長いたしました。
今日、産業界はめまぐるしいスピードで変化しています。日々改良や開発が行われ、優れた性能を持つ製品が続々と生み出されています。私たちは、取り巻く環境が変わり続けようともその中でしっかりと現状を見つめ、その変化に的確に対応し続けるために、行動哲学「みやもりポリシー」を継承してきました。その原点は、創業者が常日頃口にしていた言葉「お客様に喜んでもらうことで我々は商売をすることができる。ありがたいことや」であり、ISO品質・環境マネジメントシステムもそのポリシーのもと取り組んでまいりました。
また、家族的な雰囲気と和をいつまでも大切にしようとの思いを込め、社内には「和気致祥」と記した額を掲げ、目的意識と仲間意識の二つの一体感に重きを置いています。
これからも、時代のニーズに合わせ、お客様と共に挑戦し続けるよう、社員一丸となって鋭意努力してまいります。
皆様方の益々のご発展とご繁栄をご祈念申し上げますとともに、より一層のご指導とご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 宮森 恒成
設立 | 1967年(昭和42年)8月28日 |
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資本金 | 5,960万円 |
業種 | 機械部品装置販売・機械部品加工組立 |
土地建物 | 敷地3,386㎡・建物1,834㎡ |
社員 | 株式会社みやもり 32名(男16名・女16名) ※役員含む 有限会社宮森産業 6名(男6名・女0名) ※役員含む |
役員 | 【代表取締役】宮森 恒成 【常務取締役】粟原 学 【常務取締役】福田 晋丈 【監査役】中島 和夫 |
取引銀行 | 北國銀行 野々市支店 北陸銀行 野々市支店 福井銀行 野々市支店 |